「またしても」

またしても日記を書き始めてしまう

2018/07/16(月)

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8:00

起床。妻が働いている。二度寝

 

11:00

寝っ転がりながら『男の星座』を読む。また眠る。起きる。読む。眠る。を繰り返し、次第に深い眠りへ。

しかし、梶原一騎の親父(高森龍夫)が、あの太宰×三島の「あんたのことが嫌いです。嫌いならこないじゃないか云々」に立ち会った編集者って本当なんだろうか?

あと親父さんの雅号「猟夫」で「れお」って読ませるのお茶目だな(Wikipediaによる)

 

16:00

気づいたら夕方。妻はまだ働いている。

 

18:00

新宿へ。小田急百貨店で、再来週のパーティーの準備。あんまりうまくいかず、帰る。小田急はいつもトイレがきれいだ。

 

20:00

最寄り駅で妻と待ち合わせてお寿司を食べる。3000円くらい。帰りに牛乳プリンを買う。これはカスタードにすべきだった。

 

22:00

Oから不愉快なメッセージがくる。なんで自分の不手際をこちらに押しつけた上で、こんなにも高圧的なんだろう。自分のがいくらか年上でモノを知ってるからと言ってあんまりだ。不愉快で日記つけるのを忘れるところだったけれど、思い出してよかった。早めに寝ようと思う。Oとはもう、無理かもしれない。