「またしても」

またしても日記を書き始めてしまう

2018/07/19(木)

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9:00

曇ってて以外に涼しい。きのうよりは随分マシなんじゃないか。自転車通勤もまあまあ楽だ。

 

10:00

出社。タスクアプリを開くとめちゃくちゃ仕事が追加されていた。割と楽しそうなものが多い。自社LPも仕上げねば。

 

11:00

ボスくる。先日のネーミングコンペの話をする。ちっと腑に落ちないところがあったけど、まあそういうもんだろう。会社的には勝ったわけだし。誰が書いたかなんて些細なもんだ。

 

12:00

ローソンのおにぎりセット食べる。大量生産された玉子焼きって好きだ。

 

15:00

LP作り苦戦。デザイン力がないのはともかく、編集力が全然足りてない。俯瞰する力、サービスする心、どっちも欠けてるんだろうな。これはなんとかしないといけない。なるのだろうか。

 

18:00

LPは一旦タイムアップ。最初よりはだいぶマシになったけどまだまだだ。あとはいつやろうか。

 

19:00

8つの記事をまとめて4記事に、という指示で構成練る。2記事になってしまったぞ。なんとかする。リサーチ量増やさないと無理そう。

 

22:00

退社。帰り道、自転車のライトが切れていた。きのうも切れてたのに充電しなかったんだ。アホかよ。交番の前を通らないように遠回りして、無灯火でこっそり帰る。

 

23:00

きのう煮付けたひき肉をご飯に乗っけて食べる。スーパーでたこ焼きなんかも買った。

 

23:00

ネトフリで仕事の流儀をみる。ゲド戦記の頃の鈴木敏夫の回。モギケンが若くて、ツルツルしてる。めっちゃ棒読みだし。

ドキュメンタリーのナレーションって、三人称のインタビュー書くときの参考になりそうだな、などと思う。

番組の後半は、鈴木ではなく、鈴木の元でゲド戦記のボディコピーを任せられた若手(当時30歳)のスタッフにフォーカスが移る。「死に物狂いでやってくれ」と大役を任され、どこか嬉しそうだったのだけど、初稿は「一切意味がわからない」とばっさり。ちょっと感情移入。でも粘って粘って、人の助けも借りて、最後の一行までぴったりと埋まったときに「やっと仕事ができた気がします」とはにかむ。俺はそこまでできてないな。いずれにせよ、飯食いながら寝る前に観るもんではなかったというか、呑気ですみませんという気持ちになった。

 

0:00

今日も25:00までには。でも明日は直行だからのんびりなんだよな。